犬の行動と人間の感情のくいちがい

2017.01.21 (土)

家の中でのこと

 

ハウスの上にあるトリーツを見つけたディラン

 

ハウスに手をかけて食べようとしたところで、妻が「コラーッ!」の一声

 

 

でもそんな静止も無視してトリーツに飛びつきムシャムシャと食べてしまいました。

 

言うことを聞かないディランに妻はイライラ、さらに「食べちゃダメって言ったでしょ!」と一言追加

 

聞いているのか?聞いてないのか?ディランは美味しそうに完食しました。

 

一見これらのやり取りは、ディランが言うことを聞かない悪い犬のように感じます。

 

でもディランにしてみれば何を言われているのかわからないし、「お母さん大きな声を出してるな〜」程度の感覚でしょう。

 

人間は感情に振り回されやすい動物で、特にとっさの判断では意味不明なコンタクトを取ろうとしてしまいます。

 

私はディランに「コラ!」や「食べちゃダメ!」のコマンドは教えていません。

 

もしトリーツを盗み食いするディランに静止をかけるとしたら「マッテ」の一言で大丈夫でしょう。

 

 

よく見かける光景では、オスワリしない愛犬に向かって必死になる飼い主さん

 

「オスワリ」「スワレ」に変わって「スワリなさい」から「シット」の英語にまで変わっていきます

 

もちろん犬はポカーンと何のこっちゃ?といった感じで、お尻を押さえられてようやく座ります。

 

直接的に言葉で会話ができない犬にイライラするのはわかるのですが、言葉が通じないからこそ、冷静かつ丁寧に接してあげることが必要になります。

 

一方的に感情をあらわにしてコンタクトを取るよりも、今まで教えてきたコマンドを丁寧に伝えてあげることでお互いの気持ちもリラックスできて、よりスムーズにことを鎮めることができるのです。

 

上手にできたらしっかり褒めてあげましょうね!

 


 

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