マナーを守って楽しいドッグランに!

2017.12.01 (金)

最近はあちこちにたくさんのドッグランができて、愛犬家が気軽にお出かけできるようになって来ました。

 

お外で唯一リードを外して、犬と飼い主さんが自由に楽しく遊べるスペースが本来のドッグランです。なので、犬達同士で遊ばせる前に飼い主さんと犬とのコミュニケーションを深める場だと言うことを良く知っておいて欲しいと思っています。

 

そんなドッグランも楽しく遊ぶためのルールやマナーがあります。

 

ホームにしているランがある飼い主さんも最近は多いのですが、飼い主さんも人間なので慣れて来るとマナーや危機管理が甘〜くなって来るんですよね。

 

そんな飼い主さんにもう一度、見直して欲しいと思います。

 

 

最近気になる5つのこと

 

思い当たることがありませんか?

 

・入退場の扉の開け閉め

・糞尿の後始末

・遊具等設備の破損

 

 

そして、特に気になるのが次の2つ。

 

・飼い主さん同士の立ち話

飼い主さん同士が仲良しになるのはとても良いことです。

 

しかし、ランのど真ん中で話に夢中になり、犬がどこにいるのかわからなくなったり、犬が出しているサインに全く気づかずに喧嘩になると言うことが多々あります。

 

お話に夢中になる前に、常に犬に意識を配って犬のサインを読んであげてください。

 

助けてのサインが出てるのに、うちの子は大丈夫〜と「ガンバレ!」や「逃げろ!」「楽しそう!」などと言って、腕組み状態で愛犬を眺めている飼い主さんが多すぎるのも事実。

 

常に犬との間に割って入れたり、呼び戻しができるよう、愛犬を守り、喧嘩が起こってから止めるのではなく、喧嘩が起きる前に対処できる飼い主さんになりましょう。

 

 

・出入口付近での犬の管理

 

 

ドッグランの一番危険な場所!それは出入口です!

 

ドッグランは入口と出口が離れて別々にあるのが一番望ましいのですが、ほとんどのドッグランは出入口兼用となっています。

 

実は1箇所しかない出入口はとても危険なのです。新しい犬が入ってこようとすると、ピタッと遊びをやめてに出入口に駆け寄って行く光景をよく目にしますよね。

 

だいたいの飼い主さんは「新しいお友達が来たね」なんて言いながら入口に駆け寄る愛犬を眺めてることが多いですよね。

 

実はこれ大きな間違いです!これは新しく入って来る犬に、唯一の逃げ場である出口を塞がれたという危機感で駆け寄っているのです。逃げ場が無くなったランの中の犬と、リードで繋がれて逃げ場がない新しい犬。これらの警戒が合わさると喧嘩が起こるのです。だから、出入口が最も危険箇所というわけです。

 

飼い主さんにとってはドッグランは開放的なイメージですが、犬からしてみるとフェンスで囲まれた閉鎖的なスペースだと言うことを理解して犬遊んでいます。

 

初めてのドッグランに行くとまず最初にフェンスづたいに匂いを嗅ぎながら歩く光景を見たことがありませんか?これはスペースを把握するための行動です。

 

ドッグランはノーリードであるものの犬達は少なからず緊張と警戒を持ちながら遊んでいます。

 

新しい犬を安全に迎え入れてあげるためにも、出入口付近の犬の行動には注意して、リードをつけるなどの対処をしてあげてください。

 

愛犬が興奮状態になったら場外に出てクールダウンさせてあげてください。場内でのクールダウンは欲求がますのでやめましょう!

 

 

まとめ

ドッグランで愛犬を安全に楽しく遊ばせてあげられるのは飼い主さんです。トラブルで嫌なイメージがつくと今まで通り遊べなくなることが多々あります。遊べなくなるどころか、吠えや噛みに発展することもありますので、常に目を離さず、すぐに対応対処できる距離で見守り、マナーやルールを守ってドッグランを楽しみましょう!

 

※ドッグランで呼び戻しをしても、いつになっても係留できない飼い主さん多いですね。呼び戻しは犬との信頼関係ですので、できるように練習してくださいね。

 

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