憧れの多頭飼い、その前に!

2016.04.20 (水)

犬を1頭飼いはじめ、落ち着いてきた頃にもう1頭と考える飼い主さんは少なくないはず。

私も何度か多頭飼いはしたことがあります。

 

今までひとりぼっちでお家にいた愛犬も仲間が増えてとても楽しそうだし良いお勉強になります。

お家の中で楽しそうに遊ぶ犬たちを目にするだけでも私たちは気持ちが癒されますね。

そんな多頭飼いもすべてが上手くいってるようではないようです。

 

そんな多頭飼いでのチョット待った!をまとめてみました。

ハイシニアとパピーはチョット待った!

体が思うように動かなくなってきたハイシニア、実はいつも不安だしイライラもしています。そこにパピーを入れてしまうと、さらにイライラや不安が増し攻撃的になるシニアも少なくありません。先住犬の性格や状況をよく把握した上で、多頭飼いをしましょう。

 

 

1頭飼って、またすぐ1頭はチョット待った!

パピーは可愛いし、ひとりぼっちで可哀想だからとすぐにもう1頭飼ってしまうと、ハイシニア期も同時にやってきて介護も2倍です。ペットロスも2倍になります。飼い始めだけでなく一生涯のことを考え犬を迎えてあげましょう。

 

 

ラブラドールとチワワ?チョット待った!

犬種選びも重要です。大型犬と小型犬、マルチーズのような愛玩犬とジャックラッセルのような活発なテリア系など、組み合わせを間違えるとお互いにストレスがかかり性格の変化や攻撃性を誘発する恐れがありますので、犬種のバランスに注意しましょう。

 

 

散歩はいつも一緒はチョット待った!

意外と難しい2頭引き、犬種が同じでも性格や行動はそれぞれ違います。それぞのペースを尊重してあげないと楽しい散歩もストレスになったり詰まらなくなってしまいます。少なくとも1日1回は別々の散歩をお勧めします。

 

 

ペットカートへの詰め込みすぎはチョット待った!

モグラたたきでもできるのでは⁈と思うくらいカートからたくさんの顔が出ている光景を見たことがあります。犬の体型とカートの大きさのバランスを考えて、犬のプライベート空間を確保してあげるのも重要です。

 

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多頭飼いで犬に埋もれた生活は、犬好きにとって常に憧れの生活です。

これからされる方は、先住犬の性格や体調、居住スペースなど犬たちの生活や安全を守れることを犬に約束してあげてください。

こんなはずじゃなかった、先住犬は良い子なのにこの子は…なんてことにならないようにしましょうね!

 

 

 

 

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