シットステイ と ダウンステイ

2015.06.09 (火)

関東地方もとうとう梅雨入りしてしまいましたね。

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先日、梅雨入り前のタイミングで犬友達と山中湖キャンプに行ってきました。
あいにくの曇り空で富士山を拝むことはできませんでしたが、ドッグランで遊びまわるには犬にも人間にもちょうどいい天気でした。

 

今回はAustralian Labradoodle 8頭と同居犬たち2頭の計10頭でドッグランへ!
この子達、小さい子から大きい子まで驚くほどよく走り回ります!

 

 

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そして最後は集合写真でしめくくり
今回はシットステイ(おすわり待て)ダウンステイ(ふせ待て)でパチリ!
ノーリードですっごく上手にできました。
実は集合写真に向いているのはダウンステイなんです。

 

 

 

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そこで今日はシットステイダウンステイについて少々

 

 

犬を飼い始めた時、最初に教えるのがシットで、それからダウンですね

シット・・・前2足立ちでお尻を床につけた姿勢

ダウン・・・シットの姿勢から前足を伸ばし、お腹が床についた状態

 

 

それではこれらの姿勢

スタンド(立つ)→ シット(座る)→ ダウン(伏せる)

何かお気づきでしょうか?

ピン!ときた人はすごいです

 

 

正解は

4足 → 2足 → 0足

 

 

これはステイ(待て)の順位にもつながります
●スタンドの4足立ちは、すぐにでも走り出せる姿勢なのでステイは難しいです

●シットの2足はお尻が床についてるので短時間の待てに向いていますが、いつでも走り出す準備はできています。

●ダウンは0足なので長時間待たせることに向いていて、最も動き出しづらい姿勢です。また、犬にとって吠えづらい姿勢でもあります。

 

 

ステイは正確にいつでもできることがとっても重要で、シットステイとダウンステイを使い分けることで、生活の中でのいろいろなシチュエーションの抑制につながります。

・インターホンなどへの無駄吠え

・来客時の飛びつき

・玄関からの飛び出し

・散歩時の立ち話のとき

・ドッグラン、カフェでの待機時…などなど

 

 

教え方は、まず正確な姿勢のシットとダウンを教えます。その次にステイにつなげていきます。オヤツを前に置いて待たせたりするのは皆さんやられてると思いますが、ステイはどのような状況でも待っていられなければなりません。時間と距離を伸ばしたり、オヤツを違う方向に投げてみたり、犬は背後を取られるのを嫌がるので手を叩きながら犬の周りを回ってみたり、ドタドタ走ってみたり、ピンポンを鳴らしてみたり、いろいろな刺激を加えてあげることでステイが上手にできるようになります。

 

 

この梅雨の時期を利用して、まずは室内でステイを見直してみてはいかがでしょうか?梅雨が明けた頃には見違えるほどいい子になっていることでしょう!

 

 

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